精肉の販売/加工品の販売・商品開発
シルクのようにきめ細かくなめらかな舌触り、
上品で深いコクの地鶏 丹波黒どりの精肉と加工品を、
全国の百貨店様、量販店様、飲食店様などに日々お届けしています。お客様の声をお聞きし、商品開発も進めています。
【 業務ワークフロー 】
精肉の販売
加工品の販売・商品開発
味付け加工は、本物にこだわり抜いた逸品ぞろい。
お客様のご要望により、さまざまな商品開発をしています。
商品開発の流れ
スタッフの声
フレッシュな若手からベテランまで、皆やりがいを持って仕事をしています。
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食品事業部 [2012年・入社] 中澤 淳一
「中澤から商品を買いたい」と
思ってもらえる営業になりたい。「少数精鋭」が、わが社の方針。人数が少ないので、伝票処理から発送、販売、営業と、やることはとても多いですが、その分任せてもらっています。百貨店様などの店頭販売で「黒どり美味しいね」と言ってもらえたとき、やりがいを感じます。うれしかったのは、飲食店様で不定期のご注文だったのが何度かお会いするうちに定期納品になり、黒どりを全面に打ち出したメニューになり、鶏以外のお話しができるようになったことですね。
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食品事業部 [1996年・入社] 山田 延子
ハプニングを乗り越えた、
この美味しい鶏を知っていただきたい。育児が一段落し事務員に応募。丹波黒どりの立ち上げを経て順調にオーダーが増えたころに、近隣で鳥インフルエンザが発生しました。風評被害による販売減、冷凍庫が壊れて商品がダメになるなど、いろいろなハプニングがありましたが、皆自分のこととして考え、協力して解決をすることができました。鶏肉が苦手だった私が食べられるきっかけとなった美味しい丹波黒どりを、皆様にもっと知っていただけるよう、この雰囲気のよいヤマモトでまだまだ頑張っていこうと思っています。